Slony-I
HEAD_20050613 ドキュメント
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I. コア
Slony-I
プログラム
目次
slon
--
Slony-I
デーモン
ランタイム構成
1.
ログ取得
2.
接続設定
3.
Event Tuning
slonik
--
Slony-I
コマンドプロセッサ
Slonik コマンド要約
1.
Introduction
I.
Slonik メタコマンド
INCLUDE
-- slonik コードを他のファイルから引き出す
DEFINE
-- 名前付き記号の定義
II.
Slonik 前書きコマンド
CLUSTER NAME
-- 前書き -
Slony-I
クラスタの指定
ADMIN CONNINFO
-- 前書き -
PostgreSQL
データベースの指定
III.
構成と動作コマンド
ECHO
-- 汎用出力ツール
EXIT
-- 信号付きの Slonik スクリプト終了
INIT CLUSTER
--
Slony-I
クラスタの初期化
STORE NODE
--
Slony-I
ノードの初期化
DROP NODE
--
Slony-I
ノードの廃止
UNINSTALL NODE
--
Slony-I
ノードの廃止
RESTART NODE
--
Slony-I
ノードの再起動
STORE PATH
--
Slony-I
ノード接続の構成
DROP PATH
--
Slony-I
接続情報の削除
STORE LISTEN
-- 事象をどこで監視するかを示すための
Slony-I
ノードを構成します。
DROP LISTEN
-- どのようにして
Slony-I
ノードが事象を監視するかを示す構成の削除を行います。
TABLE ADD KEY
-- 適切なキーを持たないテーブルに対し
Slony-I
が使用する主キーを追加します。
CREATE SET
--
Slony-I
レプリケーションセットの作成
DROP SET
--
Slony-I
レプリケーションセットの削除
MERGE SET
--
Slony-I
レプリケーションセットを一緒に併合します。
SET ADD TABLE
--
Slony-I
レプリケーションセットにテーブルを追加します。
SET ADD SEQUENCE
-- シーケンスを
Slony-I
レプリケーションセットに追加します。
SET DROP TABLE
--
Slony-I
レプリケーションセットからテーブルを削除します。
SET DROP SEQUENCE
--
Slony-I
レプリケーションセットからシーケンスを削除します。
SET MOVE TABLE
-- 1 つの
Slony-I
レプリケーションセットから他のセットにテーブルを移動
SET MOVE SEQUENCE
-- 1 つの
Slony-I
レプリケーションセットから他のセットにシーケンスを移動
STORE TRIGGER
-- 購読ノードで
Slony-I
によりトリガーが動作しないようにならなくすることの指示。
DROP TRIGGER
-- トリガーをデフォルトの振る舞いに戻し、購読ノードに点火させないようにします。
SUBSCRIBE SET
--
Slony-I
セットのレプリケーション開始
UNSUBSCRIBE SET
--
Slony-I
セットのレプリケーションの終了
LOCK SET
--
MOVE SET
に備え
Slony-I
レプリケーションセットを保護します。
UNLOCK SET
-- ロックされた
Slony-I
セットのロック解除
MOVE SET
--
Slony-I
レプリケーションセットのオリジンの変更
FAILOVER
-- 壊れたレプリケーションセットをバックアップノードにフェイルオーバします。
EXECUTE SCRIPT
-- SQL/DDL スクリプトの実行
UPDATE FUNCTIONS
-- 組み込み関数の再読み込み
WAIT FOR EVENT
-- Slonik スクリプトを前の事象が完了するまで待機させる
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Slony-I FAQ
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